Apple Watch Series 4 大きな進化を遂げていました
欲しいなぁと思いながらAmazonや楽天やネットサーフィンで時間が費やされていくスマートウォッチ。
アナログ時計でもいいんだけど、やはり時代の最先端的な部分があって、敏感な男性としては欲しいアイテムの1つではないでしょうか。そんなスマートウォッチのApple Watch Series 4について記していきたいと思います。
・画面が大きくなった
・GPS付きで400ドルから(日本販売価格4万5800円から)
・GPSとセルラー機能付きで500ドルから(日本販売価格5万6800円から)
スマートウォッチで気になる1つに、文字盤(画面)の綺麗さですよね。
いくら情報が沢山入れれるデバイスであっても、画面が暗くきれいでなければ、周りからの評価や自分としても満足はいかないですよね。
今回はデジタル時計として、アナログチックな部分を残しつつ、スマートウォッチとしての機能も満載になり画面も綺麗みたいですよ。
ただ、Series 3と比べてマイナス部分もあります。Series 3は1日半くらい充電しなくても持つ程度で1日の使用には問題ありませんでした。(Apple公称18時間超え)。しかしSeries 4では違いました。バッテリーの持ち時間が減り、3~4時間減といったところです…
長時間使用する方については、結構マイナスポイントではないでしょうか。
ディスプレイの端がカーブしたコーナーとなり、触り心地がよくなっています。これにより、画面の最端部まで画像を表示でき、
多彩な情報が詳しく表示されるようにデザインになっています。新しいインフォグラフ文字盤は最大8つのコンプリケーションを設定できるので、多くの情報を一目でチェックでき多くのことに一瞬で対応できて嬉しいですね。
まだまだ気になる機能が満載です。
今後も色々な情報をもに機会をみてレビューしていこうと思います。